地域医療日誌

変化しつづける地域でともに悩み、考える医療

コクランを5分で攻略する方法

膨大なコクランをざっくりとらえよう。

【返信】家庭医のほうが退院後の予後がいい

コメントに答えています。

家庭医のほうが退院後の予後がいい

入院では家庭医が主治医になると、病院総合診療医に比べて、対診が3%多く、入院期間が12%長く、自宅退院は14%多くなるが、30日後の総死亡は6%少ない。

ラストソング―医療と音楽の出会い

6/10 トークライブ開催! ポプラ社の著書 テレビ番組にも ポッドキャスト「BLISS」 オンラインからリアルへ 6/10 トークライブ開催! こんな瞬間が来るとは、夢のようです。ついに、主催イベントを開催します!! 音楽療法についてのトークライブです。急遽…

情報から行動へ

情報だけでは変わらない ひとつの決断は、世界を変える 情報だけでは変わらない 毎日の医療の実践はともかく、ぼくの2003年の構想からはじまる「COMETプロジェクト」 *1 で何が実現できたのか、あらためて考えるようになりました。 情報を追いかけるだけでは…

コミュニティには熱狂と交換が必要

コンテンツからコミュニティへ

チームは今どの発達段階にいるのか

チームづくりを宇宙飛行士から学ぶ

内側から変えられなかった

「医療のなかでさまよっていたり困っている人がたくさんいて、それは医療では解決できていない」

エビデンスのやさしさについて

エビデンスはやさしく、医療はあたたかく。 新しいプロジェクト「地域医療編集室」がはじまりました。

データを読めないエリート医師たちが混乱を招いた

医学的な正しさには派閥がある

医療の外側につながるコトバを

医療者ではない人へ向けた文章を書くのなら、外部とつながるコトバで伝えていく必要があります。

ブログは匿名のほうがいいですか?

ネットアンケートでは8割以上が匿名OK

花粉症の減感作療法はやめてもよいですか?

SLITはやめてもよいか ランダム化比較試験(Scadding, 2017年) *1 やめると効果がなくなる 花粉症ネタ、つづきます。 SLITはやめてもよいか 2017年に減感作療法についての新しい論文が発表されています。減感作療法は中断しても効果は持続するのか、を検討…

花粉症に減感作療法(皮下注)は?

質問 花粉症に注射の治療はどうですか? SLITの効果 花粉症に対する減感作療法の効果 メタ分析(Di Bona D, 2012年) *1 皮下注のほうが効果が大きい可能性 SLITの効果 例年のことですが、花粉症の季節になると、今年はきついとか、楽だとか、花粉症がまるで…

患者中心の医療の臨床効果ははっきりしない

患者中心の医療が真のアウトカムを改善するという論文は発表されていない。

電子カルテには指示されたくない?

地域医療ジャーナル 2018年4月号の連載記事「かぜに抗菌薬」は本当になくせるのか? のつづきを書いてみました。

楽しくブログを書くということ

このブログで取り組んでいる3つのテーマについて書いてみました。

インフルエンザの治癒証明は不要

2009年に厚生労働省、文部科学省はインフルエンザの治癒証明に意義はなく、求めないように事務連絡を行っています。

HPVワクチン、名古屋市の横断研究から

2018年の名古屋市のアンケート調査によると、HPVワクチン接種で自覚症状が多くなっていませんでした。

わかりやすさとわかりにくさの追求

わかりやすさを追求することで失うものもあるでしょう。楽しさや素晴らしさといった感情を伝えようとするなら、わかりやすさに媚びないほうがいい。

鎮痛剤で心筋梗塞が19%多くなる

鎮痛剤で心筋梗塞が19%多くなるという、観察研究のメタ分析があります。

交換から贈与へ

医療や介護サービスも「交換モード」の傾向が強くなったために、癒し手が不在になりつつあるのかもしれません。

患者中心の医療に新しい知見はあるのか

患者中心の医療には新しい知見があるのでしょうか。

電子書籍プロジェクトが動き出しています

地域医療ジャーナルの電子書籍プロジェクトについて紹介しています。

「生きた」コンテンツ

アップデート主義のコンテンツについて書いています。

氷枕の気持ちよさ

インフルエンザにかかってしまい、一時休養中です。

コレステロール、リスクの低い高齢者の治療は有害かもしれない

最近の事後解析から ランダム化比較試験(Han, 2017年) *1 やはり治療群で総死亡が多かった 少し間をあけてしまいましたが、脂質異常症のつづきです。 前の記事は、ここあたりから読んでいただくとよいかもしれません。 www.bycomet.tokyo 最近の事後解析か…

音楽と医療のあいだ

音楽と医療の対話 音楽は耳で聴く? 多様性と調和 音楽と医療の境界はあいまい 音楽と医療の対話 ぼくがずっと考えてきたテーマ「医療✕音楽」を正面から取り扱った本。偶然、書店の特設コーナーで見つけました。 ちょっと興奮しています。書店のセレクション…

広告とは?― 改正医療法による医療広告ガイドラインから

改正医療法が施行予定 医療広告ガイドライン (仮称)が公開 広告規制の趣旨 広告の2要件 何人も規制される 学術論文や新聞記事は対象外 限定解除の要件 情報提供というよりは、単にぼくの情報整理と備忘録です。以前の記事 医療法一部改正―広告規制の見直…

医療の怖さは目に見えない

ベイズの定理でインフルエンザの診断を考える - 地域医療日誌 のつづきです。 流行状況は主観? メタ分析では感度62% メタ分析(Chartrand, 2012年) *1 感度54%というメタ分析も メタ分析(Merckx, 2017年) *2 ここまでのおさらいです。 診断は確率である…

 Copyright © 2003, 2007-2018 地域医療ジャーナル