地域医療日誌

変化しつづける地域でともに悩み、考える医療

音楽には力なんてなくていい

 
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 お正月、恒例の箱根駅伝のテレビ中継をみながらのんびり過ごしていたところ、新年早々、CMで目が醒めるような体験をしました。忘れないうちに、ここに書いておこうと思います。

 尚、本記事はアルコールの宣伝記事ではありません。

 

坂本龍一さんの大人エレベーター

 箱根駅伝のスポンサー企業のテレビCMです。ロングバージョン編 E をご覧ください。

エイジゲート | サッポロ

大人EV 65歳 ロングバージョン篇 E
 魅力ある大人たちに出会える「大人エレベーター」で65階へ向かう妻夫木聡さん。そこには65歳大人代表の坂本龍一さんが。“音楽を作る責任とは?”という問いについての坂本龍一さんの答えは?


音楽を作る責任とは?

「責任はない。音楽には別に力なんてなくていいと思って。音楽が力持つと恐いですよ、逆に。」

音楽って何ですか?

「楽しみだなあ。」

芸術とは?

「無駄なことではあるね。なくても生きてはいける、人間ってさ。」

 

音楽のチカラという圧力

 これまでブログでは音楽のチカラについて取り上げてきました。

 音楽には何かチカラがあるにちがいない、となぜか疑うこともなく信じてしまう、見えない(聞こえない?)圧力があるのかもしれません。

 そうした圧力に対して、ちょっと待てよ、と忠告しているかのようです。

 坂本龍一さんのような一流の音楽家に言われると、ちょっと説得力がありますね。

 

 山手線の電車の中、字幕つきで見たのですが、まるでぼくに向けられたメッセージなんだ、と思いました。

 音楽には力なんてないかもしれない。

 今まさに取り組んでいる仕事に、すぐ生かせそうです。

 心して前へ進みたいと思います。

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