地域医療日誌

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地域医療日誌

変化しつづける地域でともに悩み、考える医療

ブログのスタイルを模索する

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ブログのやりかたを少し変えています

記事を書きためる

 これまで8年もブログをやってきて、記事を書きためておく(打ちためておく?)ということをしたことがありませんでした。思い立った時に書いてすぐに公開する、というスタイルでした。

 頻繁に更新していた時期も、それほど先に書いておく、というようなことはしていなかったように思います。

 

 昨年末、執筆の仕事が少なくなったタイミングで、書きためてみることにしました。やってみたら案外気楽なもので、更新しなければ、という心理的なプレッシャーが少なくなったように思います。

 反面、公開が先になってしまうためか、勢いで書いてしまったりするためか、内容があまりよく頭に残っていない、という事態がおこっています。(読み返す楽しみがふえましたが、反省することも多々。)

 

まず月8本ペースで

 現在、月8本ペースですが、1か月分はコンスタントにためられそうです。これでしばらくやってみたいと思います。

 

 もう少し書けるようになったら、更新頻度を上げればいい、ということになりますね。まあ、そこまで行けるかどうか。それでも、今後は不定期更新は少なくなりそうです。

 今のところ、毎週水、日曜日に更新しています。更新時間は午後9時でしたが、つい先日から午後0時へ変更しました。これはアクセス解析に基づく変更です。(平日の昼や夕方のアクセスが予想外に多かったためです。)

 

これからのブログについての備忘録

 さて、これからのブログの展開について少し考えてきましたが、わからなくなりそうなので、自分の頭の整理のために、ここに残しておきたいと思います。本ブログの基本方針となる予定です。

 

過去の記事から

 これまでの記事から抜粋してみます。

  • 完璧でなくてもいい。とにかく、迷わず書き続けること。*1
  • おもしろさというのは<親近感×質の絶対値>の「面積」である。*2
  • 薬の効能とエビデンスのギャップについても明らかにする。*3

 

もっと平易に

 他にも気づいたことがあります。これは以前から取り入れていることですが、EBMなど既存の形式にとらわれずに表現していくことです。

 当初は、PECOの形式にこだわりながら記事を作成してきましたが、平易な日本語になるように改めました。人称も、研究者が被験者に投与する、という表現を避けるように改めました。

 

 専門用語も、努力次第ではさらに平易になるのではないかと考えています。

 いわば、専門用語の「親近感」といったところでしょうか。親近感がなければ、きっと大衆に受け入れられることはないでしょう。

 

導入部分

 記事の導入部分では、薬の効能とエビデンスのギャップについては、もし触れるべきことがあれば、なるべく切り込むようにしたいと思います。

 

結論部分

 さらに、記事の結論部分では、これまではエビデンスを踏まえてどうしたのか、どのようなアクションをするのか、についてあまり立ち入らないようにしてきましたが、ここも改めたいと思います。

 

 長年慣れてきたやり方を変えることは、簡単なことではありません。少しずつ捨てる部分は捨て、あきらめる部分はあきらめながら、スタイルを模索していきたいと思います。

 

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