地域医療日誌

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コミュニティには熱狂と交換が必要

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コンテンツからコミュニティへ 

 編集について学んでいます。「佐渡島庸平さんと考える本の未来 竹村俊助のnext editors taik vol.1」に参加しました。

 株式会社コルク代表取締役の佐渡島庸平さんは、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの数多くのヒット作の編集を担当した編集者であります。

 編集について学ぶにつれて、コンテンツに対する認識が変質しつつあります。これまでの認識が誤っていた、というか古すぎたということが明確になってきました。

 コンテンツがどうか、ということは最も重要なこと「ではなかった」のです。

 

 コンテンツをどう作るかということは、狭義の編集ということになるのかもしれませんが、デジタルコンテンツを含むような現在、もっと広く柔軟なとらえ方をすべきでしょう。

 コンテンツ作りは重要なのでしょうけど、それだけで自分自身の心や行動、さらには人を動かすことが難しいことは、これまでの経験からも明らかです。

 

ビジネスはコミュニティ単位で

 ざっとつぶやきを拾っておきます。ぼく自身のメモですが、何かお役に立てるヒントがあるかもしれません。 

 コミュニティを広くとらえれば、ビジネスは完全にコミュニティ単位で成り立っている、という視点に納得できます。

 

 そのコミュニティにどんな人が属しているのかは、きわめて重要なことです。

 

 コンテンツや情報にはそもそも価値がない。言われるとそうかもしれません。コンテンツをどうするか、のみが重要なんですね。

 

 なるほど。音楽で何がおこっているか、わかるようになってきました。他のコミュニティから学ぶものは大きいですね。

「コラボ」や「対バン」はお客さんの交換という優れた戦略だったんですね。

 コミュニティには熱狂と交換が必要なんですね。

 

 業界という「閉鎖的なコミュニティ」にとどまることは、リスクになるでしょう。

 大きな成長は、他のコミュニティと交わることによって生まれます。

 腐っていかないためにも、外とつながっていこうと思います。

 

 こちらもどうぞ。

WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 (NewsPicks Book)
 

 

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