地域医療日誌

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ブログのおもしろさ?

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ブログがもっと読まれるには?

 ブログが多くの人に読まれるようになるには、どんな工夫が必要なのでしょうか?  

 とあるブログでは、「ブログは嫉妬されなければならない」「負の感情を喚起しなければならない」といった主張も目にします。

 意図的に議論を巻き起こして炎上させるブログもあるそうです。

 しかし、どうもこれは本質的ではないように感じます。

 

 やはり、おもしろくないと読まれないのでしょうか。たくさんの読者におもしろいと思ってもらえる文章でなければならないのでしょうか。

 おもしろいとは、一体どんな文章のことでしょうか。

 

 いろいろなコトバに刺激され、ブログの方向性について考えていて、立ち止まってしまいました。

 ちょうどその時手にしていた本「ぼくらの仮説が世界をつくる」の中に、まるでその意見に反論するかのような対立意見が書かれていました。

おもしろさというのは<親近感×質の絶対値>の「面積」だったのです。 

 

 おもしろさとは、陰性感情でも炎上でも嫉妬でもありません。注目されることが目的であれば、確かにそれでも目的は達せられるでしょう。

 しかし、ただ人が集まればよいというものではありません。

 おもしろさは親近感と質の両者が重要で、その掛け算で決まる、というのは興味深い主張です。

 

 とはいっても、まずは文章の表現力などについての、ブログ著者の私の力量や努力が足りない、ということなのでしょう。それほど進歩もないようですが、親近感には十分配慮しながらも、これからも主張したいことを丁寧に粘り強く出力していきたいと思います。

 

 ということで、数あるブログ指南本よりも、ブログを書く上で参考になった本でした。

ぼくらの仮説が世界をつくる

ぼくらの仮説が世界をつくる

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