2020年からの新型コロナ感染症流行期において、医療の姿は大きく変貌しました。
コトバ。言葉で伝えられないこと。視覚や聴覚で受けとめられない何か。
2021年はどんな未来が待ち構えているのかわかりませんが、小さな一歩を着実に進めながら、新しい世界を生きてきたいと思います。
このたび地域医療ジャーナルは、医学知見共有サイト「Quotomy」に公式アカウントを開設いたしました。
日常はいとも簡単に壊れてしまうこと、 当たり前のように存在しているわけではなかったことを、 今まさに現実として目の当たりにしています。
変動する時代の中、これからの医療について考えていきたい。 その想いに揺らぎはありませんが、 このコミュニティも新たな段階に入ったと考えております。
医療にもっとエビデンスを。
かぜについての新しい医学的知見をふまえ、医療のかかり方について一緒に考えていきたいと思います。
かぜについての新しい医学的知見をふまえ、医療のかかり方について一緒に考えていきたいと思います。
かぜについての新しい医学的知見をふまえ、医療のかかり方について一緒に考えていきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大によって、社会全体が大きく変革しようとしています。ひとつの時代が通り過ぎたようです。 医療の姿も大きく変貌しました。ここでは、診療所における診療の変化について、書いておきたいと思います。
質問 こどものインフルエンザワクチンは1回接種でもよいでしょうか? 米国疾病管理予防センター(CDC)に設置されている、予防接種の実施に関する諮問委員会 Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP)は、インフルエンザワクチンに関する学術情報…
インフルエンザを発症した12歳以上の患者がバロキサビル マルボキシル(ゾフルーザ)を1回服用すると、プラセボに比べて症状緩和までの時間が約1日程度早くなります。
2019年9月22日 (日)、神保町ブックセンターにて主催トークイベント「表現としての医療・健康情報—情報をデザインし発信するということ」を開催いたします。
2019年6月19日、認知症施策推進大綱が関係閣僚会議で決定されました。認知症の人が暮らしやすい社会を目指す「共生」と、発症や進行を遅らせる「予防」が2本柱となっています。