地域医療日誌

変化しつづける地域でともに悩み、考える医療

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終末期の栄養について

終末期の方に栄養補給目的の医療行為を行ったほうがよいのかについてはっきりとした結論が出ていません。

関係は疎で多がよい

医療者だけではなく、他人を助ける仕事をしている人にはぜひ、手に取ってみていただきたい本です。

今さらながら、地域医療とは

これまでブログでは地域医療をどのように記述してきたのか、整理してみました。

忘れられた病気、レミエール症候群

レミエール症候群とは、フソバクテリウム・ネクロフォーラムによって扁桃炎などの先行感染から内頸静脈の血栓性静脈炎へ波及する、きわめてまれな合併症です。

血圧低いほうが総死亡1.5倍に

収縮期血圧が120mmHg未満と、よく血圧が下がっている施設高齢者では総死亡が1.56倍多い、という結果です。

施設高齢者、血圧をしっかり下げると総死亡1.8倍に

施設高齢者のうちで降圧薬2剤以上で収縮期血圧 130mmHg未満までしっかりと血圧を下げた人は、2年間での総死亡が1.8倍多くなっていました。

塩分はとりすぎもよくないですか?

塩分摂取量がもともと多い人では総死亡、非心血管死亡、血管死亡が多くなる傾向がみられています。

小児のかぜ、ローカルガイドラインを出版

地域医療編集室 電子書籍制作チームからのご案内です。このたび、地域医療編集室としては初の電子出版を行いました。

トークライブ「ラストソング―医療と音楽の出会い」

初主催イベントが大成功となりましたこと、参加者のみなさま、協力していただきました地域医療編集室スタッフのみなさま、とても素敵な空間を提供していただきました神保町ブックセンタースタッフのみなさまに、この場をお借りして心より感謝申し上げます。…

熱けいれんにも食塩水が有効かどうかわからない

熱けいれんの治療に等張~高張食塩水の経口摂取や電解質補充が有効?

熱中症予防に食塩をとったほうがいいですか?

熱中症の予防ではなく、熱けいれんの治療には食塩が有効かもしれない。

熱中症を予防するには?

熱中症予防のために、どんなことをすればよいのでしょうか?

血圧はしっかり下げるべき?

低い血圧目標値では心血管イベント発症が13%少なくなるものの、総死亡が5%多い傾向がみられました。

コクランを5分で攻略する方法

膨大なコクランをざっくりとらえよう。

【返信】家庭医のほうが退院後の予後がいい

コメントに答えています。

家庭医のほうが退院後の予後がいい

入院では家庭医が主治医になると、病院総合診療医に比べて、対診が3%多く、入院期間が12%長く、自宅退院は14%多くなるが、30日後の総死亡は6%少ない。

ラストソング―医療と音楽の出会い

6/10 トークライブ開催! ポプラ社の著書 テレビ番組にも ポッドキャスト「BLISS」 オンラインからリアルへ 6/10 トークライブ開催! こんな瞬間が来るとは、夢のようです。ついに、主催イベントを開催します!! 音楽療法についてのトークライブです。急遽…

情報から行動へ

情報だけでは変わらない ひとつの決断は、世界を変える 情報だけでは変わらない 毎日の医療の実践はともかく、ぼくの2003年の構想からはじまる「COMETプロジェクト」 *1 で何が実現できたのか、あらためて考えるようになりました。 情報を追いかけるだけでは…

コミュニティには熱狂と交換が必要

コンテンツからコミュニティへ

チームは今どの発達段階にいるのか

チームづくりを宇宙飛行士から学ぶ

内側から変えられなかった

「医療のなかでさまよっていたり困っている人がたくさんいて、それは医療では解決できていない」

エビデンスのやさしさについて

エビデンスはやさしく、医療はあたたかく。 新しいプロジェクト「地域医療編集室」がはじまりました。

データを読めないエリート医師たちが混乱を招いた

医学的な正しさには派閥がある

医療の外側につながるコトバを

医療者ではない人へ向けた文章を書くのなら、外部とつながるコトバで伝えていく必要があります。

ブログは匿名のほうがいいですか?

ネットアンケートでは8割以上が匿名OK

花粉症の減感作療法はやめてもよいですか?

SLITはやめてもよいか ランダム化比較試験(Scadding, 2017年) *1 やめると効果がなくなる 花粉症ネタ、つづきます。 SLITはやめてもよいか 2017年に減感作療法についての新しい論文が発表されています。減感作療法は中断しても効果は持続するのか、を検討…

花粉症に減感作療法(皮下注)は?

質問 花粉症に注射の治療はどうですか? SLITの効果 花粉症に対する減感作療法の効果 メタ分析(Di Bona D, 2012年) *1 皮下注のほうが効果が大きい可能性 SLITの効果 例年のことですが、花粉症の季節になると、今年はきついとか、楽だとか、花粉症がまるで…

患者中心の医療の臨床効果ははっきりしない

患者中心の医療が真のアウトカムを改善するという論文は発表されていない。

電子カルテには指示されたくない?

地域医療ジャーナル 2018年4月号の連載記事「かぜに抗菌薬」は本当になくせるのか? のつづきを書いてみました。

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